どこまでも、上がっていく音階の歌唱。 どこまでも、ヒートアップしていく演奏。 歌いだしからクライマックスまで、 この歌唱と演奏の二つが 螺旋のように絡み合い上り詰めていく。 まさに圧巻。 ん~、あふれる思いが強すぎるのか うまく文章で表すことができない。 自分の中では5本の指に入るくらいの、屈指の名曲だと思っている*1。 しかし、「♪さぁ 眠りなさい~」とやさしく始まる割には 次第に歌い手がエキサイトしてしまって これではとてもじゃないが眠れない! シングルジャケット/ama…
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