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日本百名曲 -20世紀篇-

20世紀の日本の歌曲から、独断と偏見で100曲を紹介

かぐや姫 の検索結果:

『appears』 浜崎あゆみ ~ ぜいたくな悩みだよね。本人は深刻なんだろうけど

…ない。 『神田川』(かぐや姫/1973年)と一緒。 「♪ただ あなたのやさしさが 怖かった」 優しくされているのは、実は何か裏があるんじゃないかという、 ひねくれた意味ではもちろんない。 そして、『ら・ら・ら』(大黒摩季/1995年)と似た シチュエーションながら、もっとラブラブ期のお話。 「♪人の心 裏の裏は ただの表だったりして」 裏か表か、表か裏か。 なんて変な方向に至らない、お幸せな時期のお話。 「♪今年の冬は二人して 見れるかな、過ごせるかな、言えるかな」 うわぁも…

人名・曲名索引 ~ 

… 『帰ってこいよ』 かぐや姫 『傘がない』 笠置シヅ子 春日八郎 風見しんご 数原晋 カズン 『勝手にしやがれ』★ 加瀬邦彦 加藤茶 加藤和彦 門田ゆたか 『神奈川おどり』 『悲しき口笛』 『悲しみは雪のように』★ カミュ 『かもめが翔んだ日』★ 嘉門達夫 佳山明生 加山雄三 『硝子の少年』★ 『ガラスのメモリーズ』 狩人 『カルメン'77』 カレン・カーペンター 川内康範 川口真 ガンズ・アンド・ローゼス 康珍化 き 樹木希林 『紀元二千六百年』 岸部一徳 来生たかお 『北…

『落陽』 山田パンダ ~ ちっとも有名ではないパンダ

…圏外) 脚注 *1:かぐや姫の第3の男、という立ち位置からして微妙な、山田パンダ(山田つぐと)ソロ転向後のヒット曲のひとつがこれ。 *2:ボーカルを2重に重ねどりすること。この場合は線の弱さを補っている *3:当時の芸名は「よしだたくろう」 *4:この時期まだよしだはこの曲のレコーディングを行っておらず、ライブと、その演奏を収録したレコードのみで知られていた *5:北海道の工業都市。札幌に向かう太平洋側の湾口でもある *6:『おんなの出船』(松原のぶえ/1979年)などでも描…

『なごり雪』 イルカ ~ 巣立つ娘の父親の視点に立ってみる

… 『22才の別れ』(かぐや姫/1974年)の影響だろう*1。 青春最後の時期の恋人同士の 別れを歌った歌のように思われている節がある。 ・・・果たしてそうか? 「♪東京で見る雪はこれが最後ねと 寂しそうに君がつぶやく」 悲壮感はあまりない。あるのは一抹の寂しさだけだ。 言動から決して恋人同士ではないような気がする。 「♪時が行けば幼い君も 大人になると気づかないまま」 むしろ、旅立っていく娘を見送る父親、 ではないかとも思えてしまう。 また、見送っているのも一人ではなく 複数…

『東京』 マイ・ペース ~ 東京東京うるさいんだよう

…ルの 『なごり雪』(かぐや姫/1974年)はさらに半年くらい前だが、 情報やレコードの制作過程のゆったりとした当時のこと、 どちらが先とも言えない。 時代の帰趨による偶然の一致かもしれない。 当時の地方出身者、作り手たちから感じる東京は こういった、汽車が東京を出発するところで 初めて離れがたいと認識する街だったのかもしれない。 いや、今でもそうかもしれない。 行きは揚々と、帰りは後ろ髪引かれる街。 東京から、もしくは東京への距離と、 人の絆とを絡めた曲は多く、 『木綿のハン…

番外 / ナイスカバー!

…Wikipedia かぐや姫 『なごり雪』 (1974年) イルカ 『なごり雪』(1975年) 作詞・作曲 伊勢正三 もとはかぐや姫のアルバム収録曲(編曲 瀬尾一三)。 アルバム名にある「三階建」は メンバー3人の競作をアピールしているのだろう。 伊勢正三はこのアルバムに、 この『なごり雪』と『22才の別れ』の最強の2曲を送り込んでいる。 一方、イルカのカバー(編曲 松任谷正隆)は、彼女の代表曲となった。 ピアノをあしらったおしゃれなアレンジがよい。 かぐや姫のメロディーを少…