日本百名曲 -20世紀篇-

20世紀の日本の歌曲から、独断と偏見で100曲を紹介(500名曲もやるぜよ)

ブーム の検索結果:

『島唄』 ザ・ブーム ~ さとうきび畑、現代沖縄語訳

…し、まず最初に日本でブームを巻き起こし、 さらに本国に持ち帰り一大ムーブメントに育て上げた。 そんな感じだろうか。 具体性がないのでかえって解りにくいたとえになった。 何かいい実例がないかいろいろと考えたが 、 一向に思いつかなかった。 日本製中華料理のラーメンが比較的近いかもしれないが、 最初に中国でブレイクしたわけではないので、チト違う。 そんな、ジャンル問わず前例がないような 事態と考えてよいと思う。 ロックと琉球民謡の融合と、 琉球音階と西洋音階が交互に現れる展開*3…

『聖母たちのララバイ』 岩崎宏美 ~ この子守歌はテンションが高すぎて眠れやしない

…だって無くはない。 ブームが去ってもなお、裁判だけが延々と続く、 なんて事例も過去にいくらでも見受けられる。 そこを、訴訟人を共作者のひとりとしてクレジットすることで、 曲が売れるほど訴訟人にも利益になるように和解を成立させた。 敵対するのではなく、むしろ味方に引き入れて バックアップさせる道を選んだのだ。 もちろんこのことは、盗作を公に認めることとなるので 作者側の名誉は相当損なわれる。 しかし、『聖母たちのララバイ』という曲にとっては、 足を引っ張るものがなくなるので、 …

『赤いスイートピー』 松田聖子 ~ 実は隠れ鉄道ソング

…れにしても、アイドルブームの先鞭をつけた松田だが、 どうして後に続いたアイドル達は、 歌唱力を競うつもりもなく 歌がメタメタだったのか。とても不思議。 こののち、危なっかしいを通り越して 危険物のような歌唱のアイドル達が量産されていく。 風見しんご『僕、笑っちゃいます』(1983年)や、 新田恵利『冬のオペラグラス』(1986年)の雄姿を見よ! 意味が知りたい★ここんとこ 深読み&ななめ読み 「スイートピー」 見た目の印象は、バカでかい豆の花*4。 「ピー(pea)」は豆のこ…

人名・曲名索引 ~ 

…・レディー ふ ザ・ブーム(The BOOM) 『ファンク・フジヤマ』 『Face』 フォーククルセイダーズ(Fork Crusaders) ザ・フォーク・パロディ・ギャング 深田久弥 藤浦洸 藤子不二雄A 藤沢エミ 藤本二三吉 藤山一郎 『舟唄』★ 船山基紀 『フニクラ・フニクラ』 『冬のオペラグラス』 『冬のリヴィエラ』★ フラッシュ金子 フランク永井 ブリリアント・グリーン プリンセス・プリンセス(Princess Princess) 古内東子 ザ・ブルーハーツ(The…

『想い出の渚』 ザ・ワイルドワンズ ~ 日本人の夏はノスタルジィでできている

…の影響もあり、 当時ブームになったというグループサウンズだが、 ”アイドルとしてのビートルズ”に倣った部分が多く 今聞いてみると、職業作家による楽曲を 消化不良なアレンジで料理した、 「惜しい」曲が大変多い。 そんな中、この頃になってようやく このワイルドワンズやフォーククルセダーズなど、 完成度の高いバンドが現れるようになった。*3 12弦ギター*4によるイントロ、リフ、間奏が印象的に使われている。 また、ギター片手に作ったと思われる、半音*5を用いたメロディーが 効果的に…

『誰か故郷を想はざる』 霧島昇 ~ まるで縦横無尽の格ゲーコマンド

…を通り越して、当時でも結構なじいちゃんだった。 *2:「漫才ブーム」と呼ばれていたものの終焉のころだと思う。ビートたけしなどもこのブームから輩出されたひとりらしい *3:通称ウォークマン。本物は高くて買えなかったので、「遊歩人」という限りなく安いのを愛用していた *4:通称マッチ。このころのマッチの歌唱は高音の出ない部分を勢いでカバー。元気があってよろしい *5:ストIIの波動拳に代表される。外国のビールにもあったなハドーケン。ラベルにコマンドを表す矢印が書いてあるのがニクイ