日本百名曲 -20世紀篇-

20世紀の日本の歌曲から、独断と偏見による日本100名曲を紹介(500名曲もやるぜよ)

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『夜桜お七』 坂本冬美 ~ 蜃気楼のごとく一瞬かいま見えた、演歌の明るい未来

…ラヴイズオーヴァー』(1982年/※試聴環境がないようです by)、辛島美登里『サイレントイヴ』(1990年/※試聴環境がないようです by)、ロスインディオス&シルビア『別れても好きな人』(1979年/※試聴環境がないようです by)、美空ひばり『愛燦燦』(1986年/※試聴環境がないようです by)、など多数 *4:あ、20世紀の歌じゃないや! *5:ティッシュオフというらしい。 *6:受動的な災難にはあまり使わない言葉なので、踏まれたり蹴られたり、でもおかしいのだけれど

『駅』 竹内まりや ~ 別れても好きな人、にならなくて本当によかったと思う

…も好きな人』(ロス・インディオス&シルヴィア/1979年/※試聴環境がないようです by) と同じシチュエーションになってしまうところだった、ということだ。 「♪別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時と同じ雨の夜だった」 曲のイメージが違いすぎて、思わぬ状況の一致がなんだかとても面白い。 ところでもっと関係ない話になるが、 以前この渋谷駅にて、朝のラッシュ時に 自転車にまたがったまま電車に乗っている輩を見かけたことがある。 渋谷駅に着くや、そのままホームを自転車で走り…