「♪ラ~メちゃんたら ギッチョンチョンで パイのパイのパイ
パ~リコっとパナナで フライフライフライ」
嬉しくなっちゃうくらい意味の無い歌詞に、もろ手を挙げてバンザイだ。
ここまで強烈な無意味っぷりをカマされた日にゃ、この歌詞に意味を求める行為こそ、無粋ってモンだろう。
表題曲よりも前時代、明治の世に流行した『オッペケペー節』(1880年代後半/)の
「♪オッペケペー オッペケペー オッペケペッポ ペッポッポー」
のような節をつけたスキャットのような単なる掛け声とも違って、所々に「たら」とか「で」「の」といった、言葉をつなげる語句が使われているものだから、実は何か隠語的な意味があるんじゃないかと勘ぐりたくなってしまうのが正直なところだけれども。
意味がないことにこそ意味がある、というのが一番の正解なのだと思う。
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