ラルクこと、L'Arc~en~Cielというバンドの存在自体は、一般的に認知されるよりもちょっと前、比較的早めの段階から認識していたと思う。
というのも、うちの弟が地元ミュージシャンの黒夢とセット(?)でインディーズのCDやVHSビデオテープを所持していたためだ。
しかし、それらのジャケットの退廃的な雰囲気のせいだろう。バンドや楽曲自体に興味を持つことはまったくなく、英語ではなさそうな言葉をカッコつけて名前に使用しているバンド、という程度のイメージしか持たななかった。
その後、バンドがメジャーになっても個人的にはさほど興味を持つことはなく──もっとも、ラルクに限らず、楽曲に興味を持つことはあっても歌い手自体に関心を持つことはほとんどないのだが──過ごしてきた。
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