日本百名曲 -20世紀篇-

20世紀の日本の歌曲から、独断と偏見による日本100名曲を紹介(500名曲もやるぜよ)

『ハイそれまでョ』 植木等 ~ 下手に卓越した表現力はタチが悪い 【リマスター版】

柳の下のドジョウは思いのほかウジャウジャといたようで、前年の『スーダラ節』が、ヒットの勢いを得て映画化し、さらに続けて映画『ニッポン無責任時代』の副主題歌となったのが表題曲。

続けて、といっても実際には『スーダラ…』と『ニッポン…』の間はにもう2作映画があるらしい。
参考までにそれらのタイトルを発表順に挙げておくと、

『スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ』
  (1962年3月公開。主題歌『スーダラ節』

『クレージーの花嫁と七人の仲間』
  (1962年4月公開)

『サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ』
  (1962年5月公開。主題歌『ドント節』

『ニッポン無責任時代』
  (1962年7月公開。主題歌『無責任一代男』

いずれの映画も使用された歌以外はピンとこない。
歌ありきの作品、というのがよくわかる。



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