柳の下のドジョウは思いのほかウジャウジャといたようで、前年の『スーダラ節』が、ヒットの勢いを得て映画化し、さらに続けて映画『ニッポン無責任時代』の副主題歌となったのが表題曲。
続けて、といっても実際には『スーダラ…』と『ニッポン…』の間はにもう2作映画があるらしい。
参考までにそれらのタイトルを発表順に挙げておくと、
『スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねぇ』
(1962年3月公開。主題歌『スーダラ節』)
『クレージーの花嫁と七人の仲間』
(1962年4月公開)
『サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ』
(1962年5月公開。主題歌『ドント節』)
『ニッポン無責任時代』
(1962年7月公開。主題歌『無責任一代男』)
いずれの映画も使用された歌以外はピンとこない。
歌ありきの作品、というのがよくわかる。
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