カバーソングの王者といえば、ザ・ドリフターズだと思っている。 もちろん、この稿における「ザ・ドリフターズ」とは 日本一のコメディーグループ、いわゆる「ドリフ」のことで、 『ラストダンスは私に』(1960年/※試聴環境がないようです by)などで知られる、 アメリカのR&Bバンド「ザ・ドリフターズ」のことではないことは言うまでもない。 ドリフといえば、コントグループというイメージがあまりにも強く、 そもそもコミックバンドであること自体がそれほど知られているわけではない。 しかも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。