日本百名曲 -20世紀篇-

20世紀の日本の歌曲から、独断と偏見による日本100名曲を紹介(500名曲もやるぜよ)

ロス, プリモス の検索結果:

『真冬の帰り道』 ザ・ランチャーズ ~ 大人になれない大人が、地団駄を踏むか、否か。

…(『たそがれの銀座』ロス・プリモス/1968年/※試聴環境がないようです by※これは純烈によるカバー) 「♪レースの飾りの向こうには 窓に映ったプラタナス・・Umm・Umm」 (『ハロー・グッバイ』柏原芳恵/1981年/※試聴環境がないようです by) いったいぜんたい、どんなステキな植物プランツかと思ってたゼ。 プラタナス。 文脈から植物であろうことは容易に想像できた。 まさか茄子ナスではないだろうけど、 おそらくは紅葉のきれいなオシャレ木ではないかと。 のちに、思いがけ…

『たそがれの銀座』 黒沢明とロス・プリモス ~ 数え歌になり損ねたかムード歌謡

…ediaにくわしい:ロス・プリモス - Wikipedia 主だったムード歌謡の歌い手には、 表題曲や『ラブユー東京』(1966年/試聴はこの先から)を代表曲に持つ、 黒沢明とロス・プリモスや、 『長崎は今日も雨だった』(1969年)、 『東京砂漠』(1976年/どちらも試聴はこの先から)の、 内山田洋とクールファイブ、 『星降る街角』(1972年/※試聴環境がないようです by)、 『よせばいいのに』(1979年/※試聴環境がないようです by)の、 敏いとうとハッピー&ブ…