日本百名曲 -20世紀篇-

20世紀の日本の歌曲から、独断と偏見による日本100名曲を紹介(500名曲もやるぜよ)

千昌夫 の検索結果:

『洒落男』二村定一 ~ 流行は廃れる危険を考慮しないと、すぐに意味不明になる

… 『星影のワルツ』(千昌夫/1966年/オリコン1位/※試聴環境がないようです by※これは後のカバー) 『どうにかなるさ』(かまやつひろし/1970年/オリコン50位/※試聴環境がないようです by) 『知床旅情』(加藤登紀子/1970年/オリコン1位/※試聴環境がないようです by) 『傘がない』(井上陽水/1972年/オリコン69位/※試聴環境がないようです by) 『あばよ』(研ナオコ/1976年/オリコン1位/※試聴環境がないようです by) 『みちづれ』(牧村三枝…

『津軽平野』千昌夫 ~ にっぽんのふるさと。家族の絆を歌う。

…歌だし、とか、だって千昌夫だし、とか 食わず嫌いしていないでこの曲を聴いてごらんなさいヨ。 びっくりするほど美しい曲だから。 出だしのオーボエとアコースティックギターの絡みと、遠くで聞こえる拍子木の音なんか、 日本人の心にズキューンと突き刺さって、涙ちょちょぎれそうなもんで、 それはまさに「紀行もの」のテーマ曲を彷彿とさせる。 それは大野雄二『光と風の四季』(1983年/「小さな旅」/※試聴環境がないようです by*1)だったり、 それは服部克久『自由の大地』(1987年/「…

『与作』北島三郎 ~ 実はこれが描きたかっただけだったりする。

…mazonより 与作千昌夫演歌¥250provided courtesy of iTunes これは千昌夫によるバージョン 作詞・作曲 七澤公典、編曲 池多孝春 1978年(昭和53年)3月25日、日本クラウンより発売 オリコン最高位25位(年間75位/1979年) 歌詞はうたまっぷへ:与作 北島三郎 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索 曲にまつわる背景などはwikipediaにくわしい:与作 - Wikipedia 意味が知りたい★ここんとこ 深読み&ななめ読み 「ヘイ…