日本百名曲 -20世紀篇-

20世紀の日本の歌曲から、独断と偏見による日本100名曲を紹介(500名曲もやるぜよ)

大橋純子 の検索結果:

『誰より好きなのに』  古内東子 ~ 男女の親友関係が成立ってのも、あやふやなものだ

…になる。 70年代の大橋純子や、90年代のオリジナル・ラブなんかの曲にも 同じ傾向があるので、自分にとってこの手のAOR*5の曲が もっとも深層心理に残りやすいのだろう。 意味が知りたい★ここんとこ 深読み&ななめ読み 「笑う顔が淋しかった」 淋しげに微笑んでいた、のではなく、 自分に対する屈託のない笑顔が、 自分には気がない証拠のように思えて 淋しさを感じた、ということだろう。 「心はいつも裏腹の言葉になってく」 心が言葉になる、という難解な表現だが、 思っていることと正反…