… といっても、作者の来生たかおによって 原題でリリースされた『夢の途中』(1981年/※試聴環境がないようです by)とは違い、 原題はあくまで裏話として語られているだけで、公式なものではない。 その場限りのタイトルをつけられたことが、 マイナスになっているよな、と思う。 曲名で人に伝えたい時などに、とっさに思い浮かばないのだ。 正直、この曲ほんとにこのタイトルでよかったんだっけ、 といつも不安に掻き立てられる。*1 タイトルだけでなく、曲調も、 透き通った美しさ、と表現する…
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