…ねぇ誰としてる」 (『ひとりぼっちのハブラシ』 桜庭裕一郎/2001年/※試聴環境がないようです by※これは作者のつんくによるバージョン) ラストに挙げた歌詞のあまりの痛さっぷりにゾクゾク来るが、 これらそうそうたるイジケ虫ラインナップに 負けじとイイ曲で、負けじと情けないのが、今回の表題曲なのだ。 何と言ってもしょっぱなからウジウジモード全開だ。 「♪何も語らない君の瞳の奥に 愛を探しても 言葉が足りない そうぼやいてた君をふっと思い出す」 シチュエーションをよくよく想像…
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