…や~ん!!」こと、『So Young』。 頑なまでに日本語にこだわり、最後まで英単語のひとつも使わず*1に 絞り出すように、ラストにしてようやく叫んだ英語でもある。 チャラチャラしたカッコだけの英語とはわけが違う。(と思う) The Yellow Monkeyの曲を、ああ、これ凄くいいな、と最初に思った曲。 弟の持っていたベストアルバムに入っていた。 この曲をきっかけに、時代をさかのぼるようにイエモンを聴くようになったのだから、 我ながらどんくさいというか、時世に疎いに程があ…
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