「♪右のポッケにゃ夢がある、左のポッケにゃチューインガム」
美空ひばり主演の同名映画を見たことはなくとも、ズボンのポケットに手を突っ込んで歌う、子役時代のひばりの映像とひっくるめて表題曲を記憶している人が多いのではないだろうか。
まさに自分がそうだ。
また、シルクハットに燕尾服という姿で歌う『悲しき口笛』(1949年/)の記憶と混同して、どっちの曲がシルクハットだったっけか、とごっちゃになるのもよくある話。
まさに自分がそうだ!(ダメダメだ!)
さておき、この当時のレコードは、ひばりの歌唱のみならず、他の歌手によるものも含め、どの曲もどの曲も同じような歌声に聞こえるのは、決して記憶が混同しているわけではないと思う。
これはいったいどうしたことだろう。
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