『案山子』(さだまさし/1977年/※試聴環境がないようです by)にしても同様なことが言えるが、 この『精霊流し』という曲は、場面が進んで、人間関係が判明していくにしたがって、 どんどんその相関図が不可解になっていくのはなぜなのだろう。 この歌に登場するのは 故人である「あなた」と、主人公である「私」 精霊流しに参列してくれた「お友達」 場違いにはしゃぎまわる「小さな弟」 そして「母さん」だ。 あぁ、「人ごみ」も出演するけどこれはモブ*1なので除外していいかな。 実際には、…
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